「あぁぁ…っ。お、お義父さんっ!とっても気持ちイイですぅっ!」いつもより早く帰宅したところ、俺の妻が男とまぐわう姿を目撃してしまう…相手は俺の親父であった。俺は視界が真っ暗になり―「目が覚めたみたいね。」声をかけてくれたのは、義母である《夏川みどり》さんだった。―俺は、意を決して、全てを打ち明ける。「…わかったわ。ここは私に任せて…」みどりさんはそう言うと、そっと俺の横に身体を寄せてきた―そして―