母娘で暮らす邸宅に二人組の泥棒が侵入!その洋館風の豪邸から相当の財産が有るとふんでいた。亡き夫の大切な遺産を守るため、未亡人の綾子と娘・寛子は必死に抵抗するが現金がそこにないと知った泥棒は、二入のカラダにその毒牙をむけ、○辱の限りをつくす。しかし、それこそ母娘がカラダを張って遺産を守る為の手段だったのだ…。